イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

信州大学 環境・エネルギー材料科学研究所/繊維学部 化学・材料学科

杉本 渉 教授

小間E-17
プレ0831-東1-A-39

導電性ナノシート:次世代スーパーキャパシタ・燃料電池触媒の新鋭

Shinshu University

Professor Wataru Sugimoto

Conducting Nanosheets: New Frontier in Next-Generation Supercapacitors and Fuel Cell Electrocatalysts

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-17
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-39
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
14:15

共同研究者

信州大学 環境・エネルギー材料科学研究所
准教授 望月 大

展示概要

技術概要
 厚みが1nmのナノシート材料を用い,高性能・高機能スーパーキャパシタ(ハイブリッド,バイオ,マイクロスーパーキャパシタ)を開発した。信州大学で開発したRuO2ナノシートを電極として用い,固体電解質を適用することで二次電池に匹敵する蓄電能を有する4V級の水系ハイブリッドキャパシタの実証に成功した。
 白金使用量を1/20を可能にする新規Ru@Ptコアシェル型ナノシート触媒の開発に成功し,高活性,高耐久性,高選択性を両立させた燃料電池用カソード触媒・アノード触媒を実現した。

想定される活用例
・急速充放電可能な大容量蓄電デバイス
・固体高分子形燃料電池の触媒
・工業電解,透明電極,フレキシブルエレクトロニクス,不均一触媒反応等

 

展示のみどころ
信大オリジナルであるRuO2ナノシートを利用した新構造4V級水系ハイブリッドキャパシタや燃料電池触媒の優位性・新規性を多数紹介する。本ナノ材料の技術的優位性を提示し,多種多様な企業に実用化・事業化をイメージさせる。導電性ナノシートならではの表面積効果や低次元物性を有効活用した電極材料や各種高付加価値デバイス(生体適合性,超小型,フレキシブル,透明スーパーキャパシタなど)を展示する。

特許情報

特許情報1 発明の名称
ハイブリッドキャパシタ
特許情報1 出願人
信州大学
特許情報1 発明者
杉本 渉,清水 航,牧野 翔
特許情報1 出願日
2012/3/1
特許情報1 出願番号
特願2012-075244(WO 2013/146792 )
特許情報2 発明の名称
コアシェル構造型ナノシート
特許情報2 出願人
信州大学
特許情報2 発明者
杉本 渉,望月 大,綾戸勇輔,大西智弘,滝本大裕
特許情報2 出願日
2016/1/19
特許情報2 出願番号
特願2016-007531
特許情報3 発明の名称
ルテニウム酸ナノシートおよびその製造法
特許情報3 出願人
杉本 渉
特許情報3 発明者
高須芳雄,村上 泰,杉本 渉
特許情報3 出願日
2004/2/1
特許情報3 出願番号
特願2004-054577(特許第4310780号)

お問い合わせ先

信州大学 杉本・望月研究室

電話:0268-21-5455  

URL:http://www.shinshu-u.ac.jp/faculty/textiles/department/mce/ECenergy/index.html

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