イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

信州大学 繊維学部 寄付研究部門

藤井敏弘 特任教授

小間L-33

ブルーライト/LEDによる酸化ダメージと触感の計測ができるバイオ材料の開発

Shinshu University

Specially Appointed Professor Fujii Toshihiro

Development of biomaterials for evaluation of oxidation damage by blue light/LED irradiation and tactile sense of model skin

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-33

展示概要

技術概要
毛髪の主成分であるケラチンを自己集合させると、様々な形態と性質を備えたフィルムを作製できる。ケラチンフィルムと総称され、代替毛髪として使用されてきている。光照射によるカルボニル形成は、酸化ストレスのマーカーとして使用されている。不透明型ケラチンフィルムはブルーライト/LED照射が誘発するカルボニル化を高感度で検出する材料として提案する。ソフト型ケラチンフィルムは柔軟性をもつことから疑似皮膚としての活用が期待されている。3軸力覚センサーを備えるフォースプレートと組み合わせることにより、皮膚関連製品を評価できるデバイスとしての活用を提案する。

想定される活用例
・ 光老化や光ダメージを防ぐ薬剤のスクリーニングと眼鏡などの評価
・ 触感評価からスキンケア製品の評価
・ 代替毛髪としてのヘアダメージの評価とヘアケア製品の開発

 

展示のみどころ
ソフト型ケラチンフィルムとフォースプレートを展示し、計測の実演を行うことに最も特色がある。各種のケラチン関連製品の展示。ブルーライト/LEDによる酸化タンパク質の検出方法などはポスターで示す。

 

各種ケラチンフィルム

各種ケラチンフィルム

フォースプレートによる触感覚の測定風景

フォースプレートによる触感覚の測定風景

特許情報

特許情報1 発明の名称
ケラチンフィルムを用いたパーマ剤による毛髪損傷度測定方法
特許情報1 出願人
信州大学、資生堂
特許情報1 発明者
川副智行、渡辺智子、藤井敏弘
特許情報1 出願日
2010/5/20
特許情報1 出願番号
特願2010-1080797
特許情報2 発明の名称
毛髪ケラチンフィルムを用いた化粧料の機能性評価方法
特許情報2 出願人
信州大学、資生堂
特許情報2 発明者
川副智行、藤井敏弘
特許情報2 出願日
2015/10/5
特許情報2 出願番号
特願2015-197674

お問い合わせ先

信州大学 繊維学部 寄附研究部門 バイオ材料・計測工学

電話:0268-21-5518   FAX:0268-21-5318  

URL:http://fiber.shinshu-u.ac.jp/fujii-lab/

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