イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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低炭素・エネルギー

米子工業高等専門学校 物質工学科

谷藤 尚貴 准教授

小間E-33

炭酸水・尿素を直接燃料とした燃料電池

National Institute of Technology, Yonago College

Associate Proffesor Naoki TANIFUJI

direct carbnic acid and direct urea fuel cell

7 エネルギーをみんなに そしてクリーンに
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
低炭素・エネルギー
小間番号
E-33

展示概要

技術概要
燃料電池は,コスト・性能とも今後の改良が必要なデバイスである.本技術は電解質膜として天然の卵殻膜(卵殻の内皮)を用いた燃料電池の開発によって,これまで燃料に用いられてこなかった炭酸水や,尿素を中性条件で使用した発電を可能にした.従来の固体高分子燃料電池用の膜には,強酸基と疎水基を主成分とした素材が使用されていたが,我々はプロトン伝導という機能に着目して,タンパク質の機能発現に用いられる水素結合が活用できると着想し,天然のタンパク質膜である卵殻膜の使用を試みることで,新しい動作特性を見出した.

想定される活用例
・水を燃料として利用したエコ発電(炭酸)
・電力供給できていない地域での発電装置としての活用(尿素)

 

展示のみどころ
世の中の一般的な燃料電池用の燃料には水素,メタノールなどが使われていますが,我々の研究は二酸化炭素を水に溶かした炭酸が燃料として動作する燃料電池を紹介します.市販の炭酸水で発電するので,デモで紹介をする予定です.

特許情報

特許情報1 発明の名称
卵殻膜からなる電解質膜を備えた燃料電池
特許情報1 出願人
株式会社アルマード
特許情報1 発明者
谷藤尚貴
特許情報1 出願日
2017/2/20
特許情報1 出願番号
特願2017-28801
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