イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
Home > 出展者一覧 > 九州大学 グローバルイノベーションセンター アドバンストプロジェクト部門
ナノテクノロジー

九州大学 グローバルイノベーションセンター アドバンストプロジェクト部門

藤野 茂 教授

小間N-36
プレ0831-東1-B-25

低コスト!光造形法による機能性石英ガラスの開発

Kyushu University

professor Shigeru Fujino

Development of fabrication for supercheapway of making high performance functional silica glass

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ナノテクノロジー
小間番号
N-36
JSTショートプレゼン
0831-東1-B-25
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-B
12:50

展示概要

技術概要
本研究では光造形法によるガラス製造技術を開発した。原料に光照射することで、微細な形状に加工できるこれまでに無い、石英ガラスの低コスト製造法を開発した。市販のLEDランプを用いて、液体状から固体状へ常温で最終的な複雑な形状を作ることができるため、切削加工が不要である。そのガラス前駆体はポーラス構造を有するため、フィルター等の応用も見込める。前駆体を1200℃~1300℃で焼成することで、光学レンズ、ナノインプリント、マイクロチップ、センサー、LEDランプ部材をはじめ、光学、医療分野等の部材として期待される。

想定される活用例
・光学レンズ、分離・吸着フィルター、
・マイクロ流路、アレイ、検査用バイオチップ、
・歯科材料、透明蛍光体、光学センサー基盤

 

展示のみどころ
開発した透明シリカガラスは一般のLED照明で、容易に複雑形状を成形できるプロセスで大量生産に向きです。実際にサンプルを手にとって、ご覧ください。また、本ガラス前駆体への機械加工、機能性元素のドーピング、ナノインプリントとシリカガラスの新しい用途をご紹介します。

 

光造形法によって作製された石英ガラス

光造形法によって作製された石英ガラス

特許情報

特許情報1 発明の名称
シリカガラス前駆体製造方法、シリカガラス前駆体、シリカガラス製造方法、及びシリカガラス
特許情報1 出願人
九州大学
特許情報1 発明者
藤野茂
特許情報1 出願日
2016/3/3
特許情報1 出願番号
PCT/JP2016/56625
特許情報2 発明の名称
コンポジット成形体およびシリカガラス,それらの製造方法
特許情報2 出願人
九州大学
特許情報2 発明者
藤野茂,池田弘,稲葉誠二,梶原稔尚
特許情報2 出願日
2010/7/7
特許情報2 出願番号
特願2011-521951,US13/382005,EP10797163.2

お問い合わせ先

国立大学法人九州大学 グローバルイノベーションセンター

電話:092-583-8773   FAX:092-583-8773  

URL:http://www.gic.kyushu-u.ac.jp/fujino/

プライバシーポリシー
Copyright © 2017   イノベーション・ジャパン2017運営事務局 All Rights Reserved.

PageTop