イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

石川県立大学 生物資源環境学部 生産科学科

弘中 満太郎 准教授

小間L-31
プレ0831-東1-A-23

光源を点滅させることで虫を集めにくくする:フリッカー光を用いた新規低誘虫技術

Ishikawa Prefectural University

Associate professor Mantaro Hironaka

Insect attraction prevent by blinking of light source: low insect-attraction technology using flickering light

15 陸の豊かさも 守ろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-31
JSTショートプレゼン
0831-東1-A-23
8月31日(木)
JSTショートプレゼン東1-A
12:40

共同研究者

浜松医科大学 医学部
教授 針山孝彦

展示概要

技術概要
昆虫が人工光源に集まる現象は,工場や商業施設における異物混入や不快感の想起,照明器具の汚損といった様々な問題を引き起こす.このことを解決するため,昆虫の誘引を引き起こす波長帯域を除去したランプが販売されている.しかし,低誘虫効果を謳ったそのような製品でも,一定数の昆虫を誘引してしまう.近年我々は,昆虫がある特性をもつ点滅光(フリッカー光)のもとで,誘引行動が撹乱され,光源に集まりにくくなることを明らかにした.この発見に基づき,波長のカットではない全く新しい低誘虫技術を提案する.

想定される活用例
・工場のトラックヤード,前室,通用口など.
・屋外の広告照明など.
・アパートやマンション等の廊下灯,階段灯,玄関灯など.

 

展示のみどころ
「昆虫がある特性をもつフリッカー光のもとで,光源に集まりにくくなる」という新しい仮説を紹介し,フリッカー光下での昆虫の飛翔映像を示しながら,実際のフリッカー光源を展示する.簡易暗室内でフリッカー光源を様々な特性をもたせて点滅させ,人間に対する影響を実感してもらう.また,低誘虫化を避けるような特性で点滅させた光源をもつ光捕虫器のモックアップを展示する.

特許情報

特許情報1 発明の名称
照明装置
特許情報1 出願人
国立大学法人浜松医科大学,石川県公立大学法人石川県立大学
特許情報1 発明者
弘中満太郎
特許情報1 出願日
2017年8月予定
特許情報1 出願番号
未出願
特許情報2 発明の名称
誘引装置,捕虫装置及び捕虫方法
特許情報2 出願人
国立大学法人浜松医科大学
特許情報2 発明者
針山孝彦,弘中満太郎
特許情報2 出願日
2012年3月6日,9月20日(JST特許支援制度採択案件)
特許情報2 出願番号
特願2012-049842,PCT/JP2012/074100
特許情報3 発明の名称
発光装置
特許情報3 出願人
国立大学法人浜松医科大学,三菱レイヨン㈱
特許情報3 発明者
針山孝彦,弘中満太郎,魚津吉弘
特許情報3 出願日
2014/3/19
特許情報3 出願番号
特願2014-055832,PCT/JP2014/057468

お問い合わせ先

産学官連携学術交流センター

電話:076-227-7566   FAX:076-227-7557  

URL:http://www.ishikawa-pu.ac.jp/

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