イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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シニアライフ(高齢社会)

大阪産業大学 工学部 電子情報通信工学科

熊本 敏夫 教授

小間A-11

赤外線センサを用いた 要介護老人向け見守りシステム ~低価格化アプローチ~

Osaka Sangyo University

professor Toshio Kumamoto

Monitoring System using IR-sensors for elderly who requires nursing care - Cost Saving Approach -

3 すべての人に 健康と福祉を
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
シニアライフ(高齢社会)
小間番号
A-11

展示概要

技術概要
 低コストで見守りシステムを実現するため、安価な焦電型赤外線センサを複数個配置し(複眼構成)、出力として強く反応したセンサを特定する回路を考案しました。
 赤外線センサの使用によりプライバシが保護され、かつ、低コスト化のためにアレイセンサではなく単体センサを可能な限り少ない数を配置して信号数を少なくするとともに、読み出し回路を簡素化することで低消費電力化を狙っています。
 焦電型センサは熱源(人物)の動きに反応するもので、動きが止まると時間経過とともに出力信号が減衰してしまいますが、その読み出し回路にはサンプルホールド回路、走査回路を用いず、一気に各センサ出力を読みとる簡単な構成をとっています。

想定される活用例
・介護施設、自宅での老人、要介護者の見守り。
・ジェスチャーセンサーとしての展開も可能性があると考えています。

 

展示のみどころ
一例としての縦横3x3個のセンサを配置した見守りシステム試作品外観と、読み出し回路内部動作波形(オシロスコープによる観測)。

 

見守りシステム試作品

見守りシステム試作品

特許情報

特許情報1 発明の名称
人体検知システム及び人体検知方法
特許情報1 出願人
学校法人大阪産業大学
特許情報1 発明者
熊本 敏夫
特許情報1 出願日
2016/4/12
特許情報1 出願番号
2016-079323

お問い合わせ先

大阪産業大学 教育研究推進センター 地域社会連携課

電話:072-875-3001   FAX:072-875-6551  

URL:http://www.osaka-sandai.ac.jp/

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