イノベーション・ジャパン2017 ~大学見本市&ビジネスマッチング~
Innovation Japan 2017
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ライフサイエンス

神戸学院大学 薬学部 薬学科

日高 興士 講師

小間L-53
プレ0901-東1-A-09

結合した後に取り外せるリガンドって知ってる?

Kobe Gakuin University

Koushi Hidaka

Do you know a ligand that can be removed after the binding?

9 産業と技術革新の 基盤をつくろう
出展ゾーン
大学等シーズ展示
出展分野
ライフサイエンス
小間番号
L-53
JSTショートプレゼン
0901-東1-A-09
9月1日(金)
JSTショートプレゼン東1-A
11:15

展示概要

技術概要
アフィニティー精製したタンパク質の機能を調べるためには、溶出に用いた変性剤を除去してリフォールディングしなければならず、バッファー交換や希釈、濃縮などの煩雑な作業を伴います。本技術は、リガンドを標的タンパク質に結合させた後にアビジン-ビオチン結合を利用してリガンドを取り外す全く新しい技術です。アフィニティー結合タンパク質に本技術を応用すると、リガンド溶出後に簡単にリガンドを除去して標的タンパク質を精製できます。本技術を阻害剤に応用すれば、酵素反応を一旦止めた後で再開することが可能になります。

想定される活用例
・アフィニティー精製による天然タンパク質の機能解析
・酵素の室温での長期保存
・酵素反応に基づいた感染症の診断薬

 

展示のみどころ
精製プロテアーゼの機能解析を目的とした本技術の応用例について原理や操作手順をタブレットで紹介し、実際にポータブル測定器を使って酵素活性のOFFからONを体験していただきます。

特許情報

特許情報1 発明の名称
ビオチン直接結合型タンパク質活性調節物質
特許情報1 出願人
学校法人神戸学院
特許情報1 発明者
神戸学院大学 薬学部 日高興士、津田裕子
特許情報1 出願日
2015/8/3
特許情報1 出願番号
特願2015-153233

お問い合わせ先

神戸学院大学 研究支援センター 研究支援グループ

電話:078-974-4297   FAX:078-974-1785  

URL:http://www.kobegakuin.ac.jp/

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